maria-theresiaの日記

神様からの試練~皮膚型結節性多発動脈炎

序曲〜精査加療入院の生活の始まり

皮膚型結節性多発動脈との診断されたK医師から紹介状を出して頂き、必ず今の薬がなくなる前に予約受診しなさいと言われた為、早速、夏休みお盆中に某都内N大学病院に予約受診。

N大学病院のKM医師からは、KA医師から貴方の症状を聞いてますよ。いつから入院にしましょうか?と。

えー( ˃ ⌑ ˂ഃ )、今決めるの?スームーズすぎます!仕事あるし直ぐには……と内心は思って。でも、また来て予約も面倒だし、、、。と少し悩み……。

先生どの位入院ですか?と聞くと最低2週間ですよと。……えー( ˃ ⌑ ˂ഃ )、更にショック。

でも、今治さないと、先の人生が不安だし子供達も居るし。よし!9月第1週間でお願いします、と簡単なノリの様な私は。紹介から本当にスムーズ入院となったのです。

仕事第一の私にとって、長期休暇治療など負い目を感じてしまう気持ちがあったのですが、自身の痛みや身体の不調には勝てませんでした。

入院までは、仕事の引き継ぎの嵐で疲れ果て。何も解らずまま、まな板の鯉状態で入院となりました。

煙草も病名でてから禁煙。血管炎にはNG。

ひとつだけ、目的は綺麗に治すこと。ただそれだけを考える事にしようと入院と心に決めました。


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